番組審議会レポート

今回の番組審議会では、「MOVE ON」についてご意見を伺いました。

開催年月日 令和8年7月29日(金)13:30~14:30

開催場所  山陽新聞社本社ビル20階 特別会議室

 

~審議番組について~

MOVE ON

2026年6月5日・19日 午後7時30分 放送

インスト音楽を愛する大人の為の番組~MOVE ON~(ムーブオン)

この番組は、音楽を愛する素敵な大人のあなたへ(ジャズ中心の)インストゥルメンタル音楽にスポットを当て、お届けします。

音楽や楽器に関する知識、その魅力について入江修さんに伺います。

“楽器をはじめよう”をコンセプトに、時には音楽家の方などをゲストにお呼びして

当番組でしか聴けない貴重なお話もご紹介します。

今回は作曲家・ジャズピアニスト「大野雄二」さんにスポットをあててお送りしました。

ご意見1

聴きやすい音楽番組として、心地よく楽しめる時間を提供しているという
印象を受けました。番組全体の構成もよく、まとまりのある内容でした。
一方で、プロプレイヤーならではの経験や専門的な視点について、
もう少し掘り下げて紹介していただけると、より魅力が伝わる番組になると感じました。

個人的にも好みのジャンルの番組であり、非常に楽しく拝聴しました。

ご意見2

音楽に関する専門的な知識があるわけではないため、細かな点についての評価は難しいものの、番組全体として心地よく聴くことができました。
インフォメーション番組と比較すると、音楽番組は内容について具体的なコメントをすることが難しい一方で、自然に耳に入り、気持ちよく楽しめる番組であると感じました。良い意味で意識せず聴き流すことができる点は、番組の魅力の一つだと思います。

今後は、放送する時間帯に応じて番組のトーンや特色を明確にすることで、より時間帯ごとの魅力が生まれるのではないかと感じました。

ご意見3

非常に聴きやすい番組という印象を受けました。槙枝さんとの掛け合いや進行の間合いもよく、1回目・2回目ともに構成がよくまとまっていたと感じました。
大野さんについては、「ルパン三世」の音楽を担当された方という認識はありましたが、ジャズプレイヤーとしての側面についてはあまり知らなかったため、新たな魅力を知ることができ、興味深く拝聴しました。
楽曲紹介については、1曲目のリリース日や、6月5日放送回で紹介された楽曲の出典などにも触れていただけると、より深く楽しめるのではないかと思いました。
また、打ち込みによる音楽制作が主流となっている現代において、プロの演奏家を集めて実際の演奏を届けるという番組の姿勢は、大きな魅力であると感じました。

番組全体の雰囲気としては、落ち着いて楽しめる内容であり、深夜の時間帯にじっくり聴きたいと思える番組でした。

ご意見4

今回初めて拝聴しましたが、音楽番組ならではの心地よい雰囲気があり、
音楽を楽しみながら、ゆったりとリラックスして聴くことができました。
今回の2回の放送で取り上げられた大野雄二さんは、以前から関心のある音楽家・アーティストであり、過去にライブにも足を運んだ経験があるため、大変興味深く拝聴しました。
入江さんと槙枝さんのお二人の掛け合いも軽快で、大野雄二さんの経歴や音楽活動について詳しく知ることができました。特に「ルパン三世」の音楽は多くの方に親しまれているため、ファンだけでなく幅広い層のリスナーが楽しめる内容だったと感じました。

音楽番組では、楽曲の放送時間とトーク部分のバランスが重要になると思いますが、今回の構成はバランスがよく、心地よく聴くことができました。

ご意見5

今回の番組は、スタンダードなジャズ番組として非常に聴きやすい内容でした。
一人の音楽家である大野雄二さんに焦点を当て、深く掘り下げて紹介していた点も印象的で、音楽的な知識や背景を知ることができ、繰り返し楽しめる番組だと感じました。

また、ジャズに馴染みのない方にも親しみやすい楽曲が選曲されており、ジャズを知るきっかけとなるような番組が提供されていると感じました。